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お知らせ (2024月3月10日) 2023 年度 (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会 第3回 幹事会を開催しましたので、議事録を 公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2024月2月2日) 2023 年度 (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会 第3回 研修会を 開催しましたので、議事録 を公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2023月11月19日) 2023 年度 (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会 第2回 幹事会を開催しましたので、議事録を 公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2023月10月25日) 2023年10月13日に愛知支部第二回研修会と北陸東海ブロック会議を実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2023月06月24日) 2023 年度 (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会 愛知支部定期総会及び第一回研修会を実施 しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2023月03月04日) 2022年度 愛知支部 支部研修会第4回を3月4日(土)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2023月02月25日) 2022年度 愛知支部 支部研修会第3回を2月25日(土)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2022月11月24日) 2022年度 愛知支部 幹事会 第3回を11月12日(土)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2022月10 月9日) 2022年度 愛知支部 第2回を10月8日(土)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2022月8月1日) 2022年度 愛知支部 第2回幹事会を7月24日(日)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2022月6月18日) 2022年度 愛知支部定期総会及び第一回研修会を6月11日(土)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2022月5月2日) 2022年度 愛知支部 第1回幹事会を5月1日(土)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2022月3月10日) 2021年度 愛知支部 第4回幹事会を3月5日(土)に実施しました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2022月3月3日) 2021年度 愛知支部三回研修会を2月19日(土)に実施しました。 27名参加、1名動画閲覧 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2021月11月23日) 2021年度 愛知支部 新年会&懇親会を実施します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2021月11月25日) 2021年度愛知支部の第3回幹事会をオンライン会議で実施しました。議事録を公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2021月10月10日) 2021年度愛知支部の第2回支部研修会を10月9日にオンライン会議で実施しました。 金森先生は、コンサルの実務の実績やノウハウを惜しげもなく紹介くださいました。 松葉先生は、健康と生産性という相反する指標やメンタルの問題を鋭く切り込まれました。 お二人の講話に感心しきりで、大変、勉強になりました。 32名の参加でした。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2021月8月15日) 2021年度愛知支部の第2回幹事会をオンライン会議で実施しました。議事録を公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2021月6月13日) 愛知支部2021年度年度定期総会及び第1回研修会をオンライン会議で実施しました。会員に関係資料 を公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2021月3月06日) 2020年度愛知支部の第5回幹事会をオンライン会議で実施しました。議事録を公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2021月1月06日) 2020年度愛知支部の第1回研修会のお知らせ。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2020月12月06日) 2020年度愛知支部の第3回、第4回幹事会をオンライン会議で実施しました。議事録を公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2020月7月28日) 2020年度愛知支部の第2回幹事会をオンライン会議で実施しました。議事録を公開します。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2020月6月5日) 2020年度愛知支部の定期総会はコロナ対策の3蜜防止のため中止します。書面決議を会員にお願い しております。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (2020月5月25日) 第1回運営委員会議事録 (会員P) ご安全に |
お知らせ (令和2年3月6日) 2019年度愛知支部第3回研修会の報告です。 残念ながら新型コロナウィルスの影響で新年会はキャンセルになりました。 研修会 27名 未参加の方のために研修資料を掲載します。 (会員P) ご安全に |
お知らせ (令和元年10月26日) 2019年度愛知支部第2回研修会 +懇親会 研修会 27名、懇親会16名、宿泊10名の参加状況でした。 未参加で研修の動画、教材をご希望の会員は椎野までご連絡ください。ダウンロードサイトを経由して配布しま す。ただし花井先生の教材はご購入いただくことになります。 (会員P) ご安全に |
お知らせ (令和元年7月12 日) 2019年度愛知産業安全衛生大会に石川先生、鈴木史香先生が参加されました。石川先生は支部代表として |
お知らせ (令和元年7月5日) 2019年度愛知支部定期総会+第1回研修会 +懇親会 (会員P) ご安全に |
お知らせ (令和元年5月5日) 令和元年年間計画+第1回運営委員会議事録 (会員P) ご安全に |
お知らせ (平成31年度年2月10日) 平成30年度第5回運営委員会議事録 (会員P) ご安全に |
おらせ (平成30年11月24日) 平成30年度第4回運営委員会議事録 (会員P) ご安全に |
お知らせ (平成31 年2月4日) 第3回愛知支部研修会を開催しました。 局の濱田課長補佐によるリスクアセスメント研修 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (平成30年10月27日) 第2回愛知支部研修会を開催しました。 フルハーネス墜制止用器具の法令改正の研修 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (平成30年9月15日) 石田先生の本部会長就任を愛知支部で祝いました。 (会員P) ご安全に! |
お知らせ (平成30年8月9日) 椎野支部長から連絡です。 (会員P)ご安全に! 労働局からの,依頼文書を送ります。 労働災害防止活動の取引強化について、(緊急要請) *愛知県下の労災が前年同期比で増加になりました。コンサル先にご指導ください。 |
お知らせ (平成30年8月8日) 椎野支部長から連絡です。 (会員P)ご安全に! 労働局からの,依頼文書を送ります。 リーフレット『安全帯が「墜落制止用器具」に変わります!』の配布について 資料 (クリックするとインターネットに飛びます) 「安全帯が「墜落制止用器具」に変わります!」 『働き方改革を推進する関係法令の整備に関する法律』の周知について(要請) 資料 (クリックするとインターネットに飛びます) 「働き方」が変わります!! 別添1: 働き方改革 〜一億総活躍社会の実現に向けて〜 別添2 労働時間法制の見直しについて 別添1 雇用形態に関わらない公正な待遇の確保 別紙2 |
お知らせ (平成30年7月7日) 平成30年度 第3回 運営委員議事録 (会員P) |
お知らせ (平成30年6月17日) 平成30年度定期総会議事録 (会員P)支部規約を改定しました。 HPの左記の約款・規定類のボタンを押してください。 会員リストを更新しました。 HPの左記の会員リストのボタンを押してください。 |
お知らせ (平成30年4月02日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)ご安全に! 労働局より,依頼文章を送ります。 第9次粉じん障害防止総合対策 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11300000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu/0000198802.pdf |
お知らせ (平成30年3月24日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)ご安全に! 愛知労働局からの周知依頼です。よろしくお願いします。 リスク評価結果に基づく労働者の健康障害防止対策の徹底について 平成29年度化学物質のリスク評価検討会報告書 全文 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/29_doc1.pdf 別件ですが、 ISO45001は3月12日に発行されました。 http://www.jisha.or.jp/iso45001/index.html |
お知らせ (平成30年3月21 日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)ご安全に! 労働局より、要請文章及び資料が届きましたのでHPへのアップをお願いします。 「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施要請とパンフレット |
お知らせ (平成30年3月21日) 平成29年度 第5回運営委員会議事録 (会員P)遅くなってすみません。 |
お知らせ (平成30年3月3 日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)ご安全に! 厚生労働省からクールワークキャンペーンの要綱が出ました。 HPへのアップをお願いします。 |
お知らせ (平成30年2月23 日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)ご安全に! 本部より第9次粉じん障害防止総合対策に関する依頼が来ました。 HPへのアップをお願いします。 |
お知らせ (平成30年2月23 日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)コンサルタント会本部からのメールを転送します。以下、メールの原文です。 各支部 支部長 第13次労働災害防止計画は次の通り、昨日労働政策審議会の答申がありました。 次の厚生労働省ホームページです。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000194436.html この後、内部の決済を経て、公表されます。審議会の答申をもらっているので、審議会に提出された案(H.P.の 別添2)に大きな修正はないと思います。 公表されたらまたご連絡します。 また、ISO45001は3月中旬になる模様です。これも発効されたらご連絡いたします。 なお、ISO45001の発効は3月中旬になる模様です。 |
お知らせ (平成30年2月22 日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)愛知労働局より関係団体への依頼文章が来ましたのでHPへのUPをお願いします。 『特定健康検査の実施に関する協力依頼について』です。 ちなみに、特定健康検査とは、メタボ検診です。詳細は下記で確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161103.html また、通達に出てくる「保険者」とは、健康保険事業の運営主体のことです。健康保険の保険者には、全国健康 保険協会と健康保険組合の2種類があります。 コンサル先に確認お願いします。 |
お知らせ (平成29年12月18 日) 金森支部長から連絡です。 (会員P)愛知労働局より関係団体への依頼文章が来ましたのでHPへのUPをお願いします。 『変異原性が認められた化学物質の取扱いについて』です。 コンサル先に確認お願いします。 |
お知らせ (平成29年12月2 日) 小山事業務部会長から連絡です。 (会員P)@平成29年度 第4回 運営委員会議事録 ご確認ください。 |
お知らせ (平成29年11月19 日) 金森支部長から連絡です。愛知労働局より関係団体への依頼文章が来ましたのでHPへのUPをお願いします。 『粉状物質の有害性情報の伝達による健康障害防止のための取組について』です。 確認お願いします。 |
お知らせ (平成29年9月23 日) 金森支部長から連絡です。@労働局からの協力依頼:平成29年度『見える』安全活動コンクールの実施等(会員P) *当サイトの一般ページで非会員にすでに紹介しております。 小山事業部長から連絡です。 A小売業・飲食業の事業主向け、『トップセミナー開催のお知らせ』 を一般向けページを追加して掲示しまし た。 確認お願いします。 |
お知らせ (平成29年9月19 日) 小山事業務部会長から連絡です。 (会員P)@平成29年度 東海北陸ブロック会議案内 A平成29年度 第3回 運営委員会議事録 ご確認ください。 |
お知らせ (平成29年9月2日) 支部長経由で愛知労働局健康課より関係事業所への周知依頼がありました。(会員P)@H29年度全国労働衛生週間の実施について(要請) A「職場の健康診断実施強化月間」の実施について(協力依頼) コンサル先への周知をお願いします。 |
お知らせ (平成29年8月11日) 愛知労働局健康課より関係事業所への周知依頼がありました。コンサル先への周知をお願いします。(会員P) |
お知らせ (平成29年7月23日) 先日の研修会で化学のリスクアセスメントの措置は.努力か、努力義務のどっちか?との論議がありました。花井先生からの解説文がありますので共有します。(会員P) |
お知らせ (平成29年7月12日) 1.平成29年度 愛知支部 愛知支部総会議事録 及び研修会、第2回支部運営委員会の議事録を公開します。また本部の定款の全文を掲示します。(会員P) |
お知らせ (平成29年6月19日) 1.平成29年度 愛知支部 第1回運営委員会(6月10日実施)の議事録を公開します。(会員P) |
お知らせ (平成29年5月1日) 1.愛知労働局から支部長に通達が届きましたので会員に連絡します。(会員P)『粉じん障害防止規制及びじん肺法の一部を改正する省令の施行について』 通達:愛労基発042第5号:平成29年4月25日 |
お知らせ (平成29年4月24日) 1.平成29年度 愛知労働局の最重点課題のURLを “お知らせ”にリンクしました。2.愛知労働局通達:平成29年度 全国安全週間(第90回)の実施について(会員P) 通達と 平成 29 年度全国安全週間実施要綱 |
お知らせ (平成29年4月9日) 1.平成28年度 愛知支部 第3回研修会の内容・写真を更新(会員P)平成29年4月7日にアジアクリエイト鰍ノて危険体験研修を実施しました。11名参加しました。 http://asia-create.jp/training-center 2.平成28年度 愛知支部懇親会の内容・写真を更新(会員P) 研修会の後にヘルシーナ御津(みと)にて懇親会をを実施しました。10名参加しました。 http://www.denso-kenpo.or.jp/jigyou/kenkou/sports/08/ |
お知らせ (平成29年3月28日) 1.日本労働安全衛生コンサルタン会本部から当支部への連絡支部長各位 (支部事務局経由) いつも大変お世話になっております。 厚生労働省より本会会長宛てに添付の文書が送付されましたので、ご連絡いたします。 文中の「別紙」「別添」については厚生労働省下記HPよりご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000156477.html なお、「別添」実施要綱3主唱 にありますように本会も主唱団体となっておりますので、併せてご連絡いたします。 よろしくお願い申し上げます。 *********************** 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会 事務局次長 兼 経理課長 天笠 和徳 *********************** 2.愛知労働局から当支部への連絡 1.の本部からの連絡と同じ通達内容です。原文を添付します。 |
お知らせ (平成29年3月26日) 1.運営委員会の議事録追加(会員P) 2.業務部部会会員のリスト更新(H29年2月1日時点)(会員P) 3.労働安全衛生のお知らせのページ追加(熱中症、飲食店、小売店の事故防止パンフ) 4.安特・衛特の宣伝ページ追加 5.無料診断宣伝のページを安特・衛特用に年末年始の期間を削除 6.会員紹介P更新(平成29年名簿版) |
(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会
平成27年度運営委員会合同研修会の開催について、これまで数次にわたり案内して参りましたが、去る2月27日の運営委員会で研修のテーマや懇親会の料金負担等につき、下記の通り一部修正して開催することを承認しました。具体的には、平成26年6月の労安法改正に伴って、我々コンサルタントが注意すべき点(化学物質RAやストレスチェック等)についてのテーマを取り上げることになりました。27年6月から始まった「安全衛生優良企業公表制度」支援コンサルティングに興味をお持ちの先生はじめできるだけ多くの方々のご出席をお願いします
日 時 :平成28年4月23日(土)13:00〜一泊
場 所 :三谷温泉-平野屋(蒲郡市三谷町南山1-21、TEL:0533-68-5161)
T.研修会…詳細スケジュールは次ページ表1参照
(1)支部長/本部副会長挨拶(10分:13:00〜13:10)
(2)研修内容(テーマ名称は仮題です):
2.1)ストレスチェック及び化学物質のRAについて(13:10〜15:10、各講師発表時間50分)
2.1.1)職場におけるストレスチェック(メンタルヘルス対策)について…講師:中村明美先生
2.1.2)労安法改正に対応する化学物質のRA及びSDSの活用法…講師:杉浦先生
2.2)厚労省委託事業結果総括、その他(15:10〜17:00、各講師の発表時間25分)
2.2.1)社会福祉施設/飲食店 診断業務実施結果…講師:金山先生(福祉)/加藤先生(飲食)
2.2.2)荷役診断業務実施結果(尾ア先生)/スポット業務(安全講話等)結果報告(馬場先生)
2.3)研修委員長総括(20分:17:00〜17:20、懇親会開始19:00迄の時間は自由時間とする)
U懇親会(参加自由):研修会終了後同旅館で実施(開始時間:19:00〜1泊)
(懇親会会費負担額/人:事業部会会員:12,000円、支部会員有志:15,000円、一部業務部会費で負担)
【注1】第1部研修会には厚労省委託事業参加者(診断員)の全員参加を原則とします。
事業部会会員以外の方が「T.研修会」に参加する場合には2000円を頂きます。
【注2】講師謝礼金:10,000円(事業部会員及び支部会員、交通費含む)
【注3】翌朝解散、その後は自由行動
【連絡先:家入】メール:ieiriyos@mub.biglobe.ne.jp FAX:0566-98-3258
表1.平成27年度運営委員会合同研修会スケジュール表(変更後)
NO
|
テーマ |
講師 |
時間 |
時間 |
1, |
支部長/本部副会長挨拶 |
|
13:00〜13:10 |
10分間 |
2, |
職場におけるメンタルヘルス対策とストレスチェックについて |
中村明美先生 | 13:10〜14:00 |
50 |
3, |
休憩 |
|
14:00〜14:10 |
10 |
4, |
化学物質のリスクアセスメント及びSDS活用法の今後 |
杉浦 |
14:10〜15:00 |
50 |
5, |
休憩 |
休憩 |
15:00〜15:10 |
10 |
6, |
社会福祉施設診断業務実施結果 |
金山 |
15:10〜15:35 |
25 |
7, |
飲食店診断業務実施結果 |
加藤 |
15:35〜16:00 |
25 |
8, |
休憩 |
|
16:00〜16:10 |
10 |
9, |
荷役診断実施業務結果 |
尾ア |
16:10〜16:35 |
25 |
10, |
スポット業務(安全講話等)結果報告 |
馬場 |
16:35〜17:00 |
25 |
11, |
研修委員長総括 |
金森研修委員長 |
17:00〜17:20 |
20 |
*安特/衛特指導事業場コンサルティング結果報告(菊池先生)は、今回は中止
日本労働安全衛生コンサルタント会・愛知支部 事業部会 議事録(1/7) 【H26年度 運営委員会合同研修会】 |
開催日時 |
2015年4月25日(土)13:00 〜17:30(研修会時間、懇親会等含まず) |
|
場所 |
三谷温泉-平野屋 蒲郡市三谷町南山1-21TEL:0533−68-5161 |
||
記録者 |
家入 |
||
参加者 |
研修会参加者:18名…詳細別紙「H26-合同研修会出席者一覧」参照 |
||
1.宮路支部長挨及び石田本部副会長の挨拶 1.1)支部長挨拶…簡単なあいさつの後、以下の業務連絡がおこなわれました。 1.1.1)主に50人未満の小規模事業場の労働衛生支援事業として、愛知産業保健総合支援センターでは産業医を派遣する仕組みが有るが、新 1.1.2)現時点でどの程度の仕事量になるのか不明。1日の業務従事時間は3時間以内。又、時間当たりの報酬単価も低い。しかし、今後、県内 1.1.3)愛知支部としては労働安全衛生コンサルタント(衛生工学部門)の内、金森先生と天野先生に担当をお願いしたい(支部長の希望)。 1.2)石田本部副会長の挨拶 JASHCON本部の現状に関して、以下の様な報告がおこなわれた(3月27日の本部理事会での討議内容)。 1.2.1)現在の会員数は2534名。前年度より約100人減少。会員数減の主な理由は次の通り ・高齢化 ・会員の死亡 ・新規合格者の入会が少ない 1.2.2)会員を如何にして増やすかが、本部の当面の課題である。 1.2.3)本部決算状況…今年度も、昨年に引き続き2年目も約550万円の黒字となった。 1.2.4)27年度の委託事業入札状況 1.2.4.1)受動喫煙の入札成功 1.2.4.2)第三次産業労働災害防止対策支援事業に関して社会福祉事業の受託に成功。 1.2.4.3)(その後)飲食店の受託に成功。 1.2.5)各支部の運営状況 1.2.5.1)全国20支部程度は支部運営費が交付金のみで賄われている厳しい状況。 1.2.5.2)愛知支部は、東京、埼玉、神奈川、大阪等と並んで頑張っている。 1.2.6)本部業務部会の施策 1.2.6.1)学校給食センターへの提案営業活動を現在各地区で展開中 1.2.6.2)JA東京本部へ営業訪問をかけたが農協改革問題等と重なり最悪のタイミングとなった。又、JA本部には地方のJAに大号令をかける力が 1.2.6.3)今後は各県単位のJAへ営業を仕掛ける資料を本部から各支部に送付したい。農協には整備工場が有る(塗装、溶接、グラインダ作業、 |
日本労働安全衛生コンサルタント会・愛知支部 事業部会 議事録(2/7) 【H26年度 運営委員会合同研修会】 |
2.菊池先生の講演 菊池先生にコーディネータを務めて頂いた受動喫煙防止対策主催説明会(以下、受動喫煙防止対策セミナーと言う)を平成26年8月以降行った結果について報告していただきました。 2.1)インターリスク総研によるコーディネータ研修会(8月6日、東京)に始まり、コンサルタント会本部への結果報告(27年1月末)までの一連の活動結果につき、資料「H26-受動喫煙防止対策セミナーの実施結果と今後」に基づき報告して頂きました。 2.2)局への挨拶、県下の各監督署、基準協会、主な企業等への挨拶など、菊池先生の広汎かつ積極的な活動結果の様子を理解できました。 2.3)26年10月20日にウィンク愛知で行われたセミナーには100名近くの受講者が参加して盛大に行われました。 2.4)質疑応答 2.4.1)事業の元請となったインターリスク総研とJASHCON各支部との関係に討議が注中しました。 2.4.2)コーディネータを担当した菊池先生の活動は、別紙「26年度-防止対策セミナーの実施結果と今後(愛知支部)」に見るとおり、非常に広範囲かつ高密度なものとなっていて、(そのおかげで委託事業は無事終了したが)実質的には個人の提供可能な資源(手間と時間)の限界を超えている感じもする。 それに比して、インターリス総研の当事業に対するコミットメントの影が薄い。 3.尾ア先生の講演 尾ア先生には「中小零細規模事業場集団リスクアセスメント研修事業」の講師を担当して頂きました。その結果につき、以下の点を中心にご報告頂きました。 3.1)対象事業場集団:瀬戸労働基準協会・リスクアセスメント部会、参加事業場数:25事業場。当初は15事業場であったが、尾ア先生のご努力で25事業場に増えた。 尾ア先生が瀬戸労基署の東井署長と面識が有ったことも幸いした。 3.2)対象事業場集団の当初の目標数は3集団であったが、局の意向も有り今回は1事業場集団(瀬戸労基署管内)のみにとどまった。 3.3)50人未満の事業場を対象とした研修事業であるが、50名以上の規模の事業場の参加率が35%であった。 3.4)研修実施後のアンケート調査結果について 3.4.1)座学研修が「ためになった」「大変為になった」を合わせると22/25(88%)となった。また、実践研修に関しては「自分たちでやってみると難しかった」と言うのが13事業場有った。つまり「聞く」と「実施する」の間に乖離がみられた。 3.5)研修の意義について 3.5.1)【Q:受講者】リスクアセスメント座学研修を実施する事に効果が有るのか |
日本労働安全衛生コンサルタント会・愛知支部 事業部会 議事録(3/7) 【H26年度 運営委員会合同研修会】 |
【A:講師】従来行ってきたKYやヒヤリ・ハット提案活動に加えてリスクアセスメントを実施することで、事業場の安全衛生レベルの向上につながる(厚労省もそれを期待している)。 ヒヤリ・ハット年間提案件数を統計的に処理してみると、特定の内容に収束する傾向が有る。そのあたりを全員参加でリスクアセスメントの対象としてみるのもよい。 3.5.2)【Q:受講者】リスクアセスメント実践研修のメリットは? 【A:講師】リスクアセスメントを実施してその結果を記録しておくと、万が一労災事故に係る訴訟が発生しても有利になる(やれていなければ問題外)。 実施対策に対しては、残留リスクに対する十分な配慮が重要である。 3.5.3)【Q:受講生】本質的対策実施が難しい 【A:講師】年度をまたいで資金を確保する等、根気よく取り組む必要が有る。 3.5.4)【Q:受講生】リスク評価法に関して指針では〇△×の3段階に言及しているが、事業場独自の評価法はどのように考えればよいか 【A:講師】厚労省の指針を理解した上での独自性は問題ない。 3.5.5)本部に提出した好事例報告がJASHCON本部作成の「リスクアセスメント実施事例集」に掲載された事が報告されました。 3.5.6)尾ア先生からは、特に、本研修事業に対して監督署の積極的な協力が頂けない事への懸念が示されました。 3.5.7)質疑応答においては、リスクアセスメント手法に関して意見が多数出されました。 3.5.7.1)いわゆる「愛知方式」と本研修事業のテキストで採用しているリスクアセスメント方式に若干の違いがみられ、そのことが、愛知県における研修対象集団数の減少に表れているのではないか。 3.5.7.2)愛知方式とは「危険源(危険性・有害性)を明らかにすること」「危険源ごとのリスクを評価する事」等であり、指針に忠実にやれば必然的にそうなる。しかし、他支部にはなかなか理解してもらえない。 3.5.7.3)4月21日の安特説明会における対応についても議論が及びました。 3.4.7.3.1)岡田課長からは「理解しやすい、優しいリスクアセスメント手法の説明」を求められた。一方、鳥居専門官からは当日出席した安全衛生担当者クラスのレベルを対象にした「講演受講後すぐにでもリスクアセスメントに取り組める講義」を要請された。 3.5.7.3.2)結果的に、支部長のフォローも得ながら、両方の顔が立つような講義をできたと思う。 4馬場先生の講演 4.1)診断対象事業場の概要 4.1.1)事業場名は日本ケータリング梶B弁当を1万食/日製造。24時間稼働。弁当箱の回収、洗浄、残飯処理などは夜間作業。 4.1.2)労災の内容:4件/H26年。事故の型としては転倒3件、腰痛1件。
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日本労働安全衛生コンサルタント会・愛知支部 事業部会 議事録(4/7) 【H26年度 運営委員会合同研修会】 |
4.2)診断後の所見等 4.2.1)事故が予想より多いと思った。荷(弁当)を運ぶ時や、トラックに積むとき腰に負担がかかるのが腰痛の原因。又、フロアの凹凸(段差)や床濡れが転倒の原因となっている。 監督署に是正処置を提出中の事故案件もある。 4.2.2)問題点 4.2.2.1)4Sの重要性は認識しているようであるが、具体的な基準が不明確 4.2.2.2)KYやリスクアセスメントへの取り組みが不十分 4.2.2.3)勤務形態が多様なので、従業員全員が一緒になる機会が少ない――>効率的な集合教育を実施しにくい。 4.2.3)提案事項 「見える化」を積極的に行って全員が分かり易い4S基準の明確化を図る事。 雇い入れ教育の結果については記録を残すこと(現在は口頭のみ)。 KYやリスクアセスメントの徹底化については、危険予知訓練やトレーナ教育等の外部機関の利用を提案した。 4.3)その他所見等 4.3.1)当初の診断対象は公立陶生病院だったが、先方の希望で日本ケータリング鰍ノ変更された 4.3.2)事業場への立ち入りに先立ち、検便の提出を求められた。飲食店の診断を行う場合の留意点である(検便は保健所でやってくれる。費用は千数百円程度(馬場先生の場合は1700円)で、経費として本部へ請求可) 4.3.3)1日だけの診断なので「言いっぱなし」に終わってしまう。少なくとも(3〜4か月後を目途に)1回のフォローは必要ではないか。 4.3.4)繁忙な年末が診断時期として適当かどうか考えさせられた。 5.満田先生の講演 5.1)診断対象事業場の概要 5.1.1)対象事業場は小売業:イオン高橋店(豊田市内)。中規模店で建物は古かった。 5.1.2)当店が診断対象となった背景を知るために、所轄監督署に訪問して事前情報を得た。監督署の答えは「安全指導が必要と考えた」と言う主旨で、それ以上詳しい事は聞けなかったが、前年(25年)に休業災害を数件起こしていることが理由ではないかと推測した。 5.1.3)診断業務は11月。まず事前訪問を実施して、総務人事課長N氏と面談・すり合わせを行いスケジュールを決定した。 5.1.4)コンサルティング方法がイメージと違った。集団指導を考えていたが、実際はマン・ツー・マン方式だった。 5.1.5)全従業員数に占める女性比率が高かった。 5.2)診断所見等 5.2.1)労働災害発生状況 5.2.1.1)H25の事故件数が多かった(休業4日以上3件、不休1件)。 |
日本労働安全衛生コンサルタント会・愛知支部 事業部会 議事録(5/7) 【H26年度 運営委員会合同研修会】 |
5.2.1.2)事故の型別では全て転倒災害。ヒヤリング結果でも、必要な対策として「転倒、腰痛」等への具体的対策を模索していた。コンサルティング・ツールとして持参した「見える化マーカー」等に関心を示した。 5.2.1.3)安全衛生管理体制は、しっかりと確立していた(さすがに大組織だと思った) 5.2.1.4)従業員教育については全般に少ない印象であった。雇い入れ時教育はやっていたが、パートに対する口頭教育程度のレベルであった。 5.2.1.5)4SやKYKはやられていなかった。また、ヒヤリ・ハット提案活動ややRAはやっていると言っていたが記録としては残されていなかった(口頭のみ)。 5.2.1.6)個別対策に見る課題 5.2.1.6.1)建設業出身コンサルタントとしての立場から見ると心配な点が数点ある。例えば、高所作業用として脚立やキャスター付き踏み台を使用する機会が多いにも関わらず、そのような転落リスクに対する具体的な対策がみられなかった事である(車輪のロック装置や注意喚起表示等が必要ではないか)。 5.2.1.6.2)ヒヤリング結果では、荷揚げ・荷卸しなど腰痛リスクの可能性が高い作業が結構多い。しかし、腰痛検診、ストレッチ体操、腰痛予防教育等効果的な対策はやられていなかった(対策不十分)。 5.2.1.6.3)現場巡視結果で商品搬出入用のトラックステーションには1m程度の段差が有る。しかし、トラテープ等の注意喚起対策は無かった。人・台車とトラックが頻繁に交差するエリアへの注意喚起が不十分であると思った。 5.2.1.6.4)バックヤードの照度が不足していた(転倒事故につながりやすい)。 5.2.1.6.5)繁忙期に保管商品が多くなると、バックヤード保管スペース不足する。一方、通路確保対策は、実効性が伴わない掛け声だけのものとなってしまっていた。 5.2.1.7)好事例についても配慮した(以下、数例)。 5.2.1.7.1)非常口前の十分なスペース確保の徹底(表示) 5.2.1.7.2)バックヤード階段…安全対策手すりの設置 5.3)その他、提案等 5.3.1)満田先生は3年前当会に入会した事。労働安全コンサルティング業務、及びその結果発表は今回がはじめであることが紹介されました。 5.3.2)小売業の店舗等では、(建設業等に比較して)死亡事故を含む重篤災害が比較的少ない。そのことが労災に対する危機意識の低さの一因と思われる。 5.3.3)馬場先生も指摘されていたが、一度限りの訪問では言いっ放しに終わる。PDCAが回せない。フォローが必要と思う。 5.3.4)効果的なコンサルティングのためには、所轄監督署の一歩踏み込んだ関与も必要ではないか(署とコンサルタントの一体化の充実) 5.3.5)今回の診断結果を、所轄監督署に報告すべきかどうか迷った。
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日本労働安全衛生コンサルタント会・愛知支部 事業部会 議事録(6/7) 【H26年度 運営委員会合同研修会】 |
5.3.6)質疑応答 5.3.6.1)監督署への報告は「守秘義務」に充分配慮すべき。法令違反を署が知れば切符を切らなければならなくなる。 5.3.6.2)飲食店と小売業、各業界間の診断業務に対する温度差があるようだ。27年度は飲食店が再び診断対象になるので、本部から事前に 5.3.6.3)事業に対する監督署の熱意にも若干、疑問点が有る。 5.3.6.4)診断後のアンケート結果をレビューしました。診断アドバイスが役立った等、概ね好評価を得ました。 5.3.6.5)小売業診断時期に関しては、北海道・東北ブロックの支部からも問題が指摘された(年末の忙しい時に小売業は如何か)。愛知支部も
6.花井先生の講演 6.1)今回の講演の背景 6.1.1)品質、環境、労働安全衛生、情報セキュリティ、食品等、近年多岐にわたるマネジメントシステムが発行されてきた。それに伴って、各MS 6.1.2)労働安全衛生MSにおいても、近く大きく変わる予定になっている。コンサルタントもこのことを勉強しコンサルティングで機会が有ればPRし普 6.1.3)HLS(ハイレベルストラクチャー)基本構造とは品質、安全衛生等の各MSの骨格部分を統一するための仕組みである。国内では本年12 6.2)改正の要点は次の通り 6.2.1)文書化が軽減される 6.2.2)リーダーシップが強化される。トップダウンによるMSの効率化を促進する為に、(従来のMSで強調されていた)「管理責任者を置け」とは、 6.3)HLS(共通事項)の説明がおこなわれました。 6.3.1)安全衛生MSにおいてはリスクアセスメントをやっていなければ「アウト」である事、「オポチュニティ」の意味、等が討論のテーマになりました。 6.3.2)今後発行予定のISO45001についての解説がおこなわれました。 6.3.3)規格の完成度としてはCD(コミッティードラフト)1――>CD2が決まった段階。説明会は6月1日、東京で行われる予定。JIS版は2016年
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日本労働安全衛生コンサルタント会・愛知支部 事業部会 議事録(7/7) 【H26年度 運営委員会合同研修会】 |
6.4)質疑応答 6.4.1)【Q】ISO45001でのリスクアセスメントは愛知の考え方でやられているか。また、災害のシナリオ発生に対する考慮は有るのか。 【A】MSをやっている所は大会社なのでほぼやっている。問題は中小零細に浸透させることが必要。例えば、「点数で遊ぶな」とアドバイスしている。 リスクアセスメントに加わるメンバーが大切だと言える。オペレータ・職長、専門家を加えることだ。大きなリスクを絶対見逃してはならない。しかし、 6.4.2)【Q】愛知方式とはどういう事か。(自分の理解では)網羅的=作業手順書に基づいてやると言う事ではないかと思っている。手順書に従っ いずれにしてもリスクアセスメントはOHSASの要と言える。 【A】@愛知方式とは「ハザード」を調べること。危険源が不明確ではリスクアセスメントのやりようがない。危険源の摘出を飛ばしてはいけない。 A「人の行動」ではなく「ハザード」を中心に調べる事が大切だ。具体的には「ベルト・コンベアのパワー」や、「重さ」、「高さ」、「熱」を見る事 B一般論だが、日本ではライン・オペレータに対する「危なさ」の教育が不足しているように感じる。つまり、ラインオペレータは機械設備の基礎構 6.4.3)【Q】リスクアセスメントに関して法28条の2は変わるのか、つまり、ILOの主旨に沿う方向に進むのか。 【A】どのように影響するかはまだ固まっていない(45001への1本化の動きはある)。また、おそらく指針は変わるが法律は変わらないだろう。その上 6.4.4)簡易的な愛知版OHSASを作ってはどうか。論理的プロセスに基づくリスクアセスメントを体系化する為に、シンク・タンク方式で全国レベルの 【金森研修委員長の閉会挨拶】以上、金森委員長の本日の講演者に対するねぎらいの言葉を以てH26年度-運営委員会合同研修 7.安全(衛生)管理特別指導事業場に関する説明会議及び懇親会 7.1)4月22日の安特・衛特会議に引き続き、本日も出席者に対して安特衛特事業場に関する情報の提供などを行いました(17:30〜18:30) 7.2)希望者(11名)による懇親会を実施しました(19:00〜1泊) |
参考資料:平成26年度運営委員合同研修会写真【1/2】
宮路支部長の挨拶 |
石田本部副会長の挨拶 |
菊池先生(受動喫煙) |
尾ア先生(リスクアセスメント研修事業) |
馬場先生(3次労災防支援事業―飲食店) |
満田先生(3次労災防支援事業―小売店) |
参考資料:平成26年度運営委員合同研修会写真【2/2】
花井先生(ISO45001他) |
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